団塊Jr.が泣く!

国民休暇県在住のいわゆる団塊Jr.です
酸いも甘いも噛み分ける、そんな年頃

ゲーム

ゲーム&ウォッチ

ゲームウォッチ1



以前ファミコンについての記事を書いたので、今回はそのルーツたるゲーム&ウォッチについても触れてみます。

ゲーム記事は読み手を選ぶかなあ?と思いながらもつらつらと。

ご興味のある方はぜひぜひお付き合いお願いします~。


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ニンテンドースイッチ予約完了♪

スイッチ


良くも悪くも話題の新ゲーム機「ニンテンドースイッチ」

わたしももう40半ばの年なのでほとんどゲームはしないのですが、ゲーム云々より新ゲーム機発売というのは未だに気になります。

ファミコンやセガマークⅢの頃からゲーム機が好きで、そこからPCエンジン、メガドライブ、そしてプレイステーションという流れは次世代機が発売になるたびに技術がめざましく進歩しており、それだけにワクワク感に溢れていました。

単に使える色数や、和音数が増えるだけでもはっきりとした違いがあり、ハードの進化が楽しかった時期でもあります。



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X68000版アフターバーナー

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【1989年発売】

SEGA体感ゲームシリーズの名作アフターバーナー。

一般家庭では筐体を購入する荒技以外到底プレイ出来るとは思えない驚愕のCGにスピード感、そしてエッジのきいたサウンド。

我らがセガマークⅢにも移植されましたが、まあ雰囲気だけね、といった別物でした。

それでも興奮してプレイしたものです。スペックの割には頑張っていましたよ。

そんな名作が、あの憧れの名機X68000に移植!

しかも発売元は数々のゲーセン移植でX68000ユーザーを魅了したあの電波新聞社!

これはもう期待が高まりますな。


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ファミコン版グラディウス

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【1986年発売】


80年代横スクロールシューティングの代表作といえば、まず思いつくのがこのグラディウスという方も多いのではないでしょうか。

自機がパワーアップする要素としては、後の沙羅曼蛇のようにアイテムを拾えば即、そのパワーが身につくという形式のシューティングがほとんどの中、パワーカプセルを拾う度パワーゲージが移動し、任意のパワーを選択するというスタイルはある意味現実の戦闘シーンでは考えにくいシステムであり、いかにもゲーム的と感じたのは私だけではないのでは。

まあ、現実の戦闘シーンといっても、こういう戦闘機が実在するわけではないのですが、例えばレーザー強化に特化した装置を装着すればその機能が強化されるというのは理にかなっていますし、ミサイルに特化した装置(ミサイル補填と考えてもいいですよね)ならしかりといった具合に。

いえ、ここでは関係のない話ですね。
おそらく当時バリバリの大人ゲーマーだった先人達が朝まで熱く議論を重ねていたことでしょう。

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ミニファミコン挫折!

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いやはや、おっさんというのはまったく・・・。

11月10日の発売日に即手に入れたミニファミコン。

届くやいなや小躍りしながらブログ記事まで書きましたが、あれから半月、早くも挫折気味です・・・。


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