団塊Jr.が泣く!

国民休暇県在住のいわゆる団塊Jr.です
酸いも甘いも噛み分ける、そんな年頃

2016年07月

高知のじゃりン子チエ好きは異常

じゃりン子チエ


高知の団塊Jr.世代は、じゃりン子チエを見て育った。


昔も今も、同世代の方と会話するときに共感し合う話です。

勿論いきなり「おたくじゃりン子チエ見よった?」なんて聞くわけではありませんが、ふとした会話のきっかけから「あ〜見よった見よった」という展開になることが多いですね。


ネコの話をしていたら「小鉄」の話題へ。

だめオヤジの話をしていたら「テツ」の話題へ。

良妻賢母の話をしていたら「ヨシ江さん」の話題へ。



・・・なんか話題の流れがおかしいかな?

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ボンタンってなんすかwww

ボンタン2



「シャバいシャバい!」


私よりひとつ年下の社員が職場の電話口で言い放った。


団塊Jr.世代以前なら馴染みのある言葉ではあるが、いかんせん古い。


「弱い」、「いきがり」。土佐弁で言えば「まったい」。

そんな類の昭和のヤンキー言葉である。

また、そういったシャバい人のことを「シャバぞう」などど呼んでいた。


ヤンキー言葉といっても実際そういう方面の連中ばかりでなく、何気に響きの良い語感から男子なら多くの者がたまに真似していたものである。


ご多分に漏れず、言い放った社員なぞ元もやしっ子で、到底中学時代常用していたとは思えないぎこちなさがあり、この者こそがまさにシャバぞうであったであろうことは想像に難くない。

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ポケモンGOの憂鬱

POKEMON GO

『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームです。

このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会ったりしながら楽しむことができます。

元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。

『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。

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ベイマックス

45110


【過去記事】

日本を舞台にしたディズニー映画ということで興味があり、期待が高まる中敢えて映画に対する情報を遮断し鑑賞しました。

 
見終えた感想の第一声は「思っていたのと違う!」でしたねえ。


テレビやネット等で否応無く断片は見えてくるので、何となくダメな主人公とそれを助けるロボットとのハートフルコメディを連想していたのですが・・・。


いえ、確かに物語にはそういう一面もありますし、見方を変えれば全編通してそうでしょう。

 
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ホンダ シティターボⅡ

  CITY3


タ~ラ~リ~ラ~♪ 「ホンダ!ホンダ!ホンダ!ホンダ!」


イギリスのスカバンド「マッドネス」によるムカデダンスで1981年に流行りに流行った「ホンダ シティ」のCMです。

「なんなが?」 というお若い方のため、また「おっ、懐かしい!」という方に一応貼っておきますね(=´ー`)ノ




ホンダ シティ CM 30秒バージョン

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